【お知らせ】防災マップ作成会を開催します

 毎年当研究所が行っている小学生向けの防災マップ作成会を開催します。
 期日は9月25日10時~12時。場所は高津地区です。
 今回は損保協会様のぼうさい探検隊マップコンクールからタブレット端末をお借りしてデジタルマップによる防災マップ作成をやりたいと考えています。
 集合場所や具体的な防災マップ作成エリアなど、詳しい内容につきましては、当研究所メールからお問い合わせ下さい。
 また、見学についても若干名ですが受け入れ可能です。
 興味のある方のご参加もお待ちしております。
 なお、今回作成したマップは損保協会様主催のぼうさい探検隊マップコンクールに応募することになりますので、ご了承いただければと思います。
 それから、防災マップを作ってみたいとお考えの方がいらっしゃいましたら、そのお手伝いもできると思いますので、ご連絡いただければ幸いです。

【お知らせ】防災研修会を開催します。

 最近よく耳にするようになった「災害」という言葉ですが、あなたはこの言葉でどんな状況を想像しますか?
 今回は「災害」という言葉に注目し、災害と、その災害のとき、どのようにしたらあなたの命が守れるのかについて一緒に考えていきたいと思っています。
 災害について漠然としたイメージしか無い方や、災害対策と聞いて何をしたらいいのか分からない方、何かヒントがつかめるかもしれません。
 興味のある方のご参加をお待ちしております。

開催日時:2021年 9月18日(土)18:30~20:30
開催場所:益田市市民センター第103会議室(益田市元町)
募集人員:10名
募集方法:事前申し込み。定員になり次第締め切りとします。

参加費:会員 300円(資料代)
    一般 500円(会場使用料、資料代)

開催内容:1.災害とはなんだろう?
     2.その災害で身を守る方法
     3.助けられる人から助ける人へ
講師:石西防災研究所・伊藤(防災士)

【活動報告】防災研修会を開催しました。

新型コロナウイルス感染症対策で充分な間隔と換気をしながらの研修会でした。

 2021年8月28日、益田市市民学習センターで防災研修会を開催しました。
 今回は「避難所設営、基本の「き」」というタイトルで、避難所を設営するまでの前手順について、従事する人や対象となる施設でどのような準備をしておかないといけないのかについてお話をさせていただきました。
 また、後半では避難所運営ゲーム(通称「HUG」)の最初だけを体験していただき、避難所開設で事前準備がどれ位重要なのかについて知っていただきました。

HUGで避難者をどこへ収容するかで頭を悩ませています。正解はありませんが、事前に決めておくと判断がものすごく楽になることを体験してもらいました。


 いただいたコメントでは「事前準備をかなりしっかりとやっておかないと対応が難しそう」「地元の集会所の対応がどうなっているのかを確認してみる」など、拙い説明でしたが何かを感じていただけたのかなと思っています。
 市内で新型コロナウイルス感染症が流行しているため、参加者の皆様同士の自己紹介や意見交換が充分にできなかったのが心残りですが、参加していただいた方の地域の避難所の運営が少しでも楽になるといいなと考えています。
 当研究所では、今後もこういったちょっとした研修会をやっていきたいと考えていますので、興味のある方は、よかったら事前申し込みの上で一度覗いてみてください。
 今回の研修会にご出席いただきました皆様に、厚くお礼申し上げます。

【お知らせ】令和3年8月島根県大雨災害義援金の募集が開始されました

 少し前に令和3年7月大雨の義援金をご紹介したところですが、8月12日からの大雨で被災された方への義援金の募集が開始されましたのでお知らせします。
 期間は8月25日から9月30日まで。
 詳しくはリンク先をご確認ください。

令和3年8月島根県大雨災害義援金について(島根県のウェブサイトへ移動します)

【お知らせ】令和3年7月大雨災害義援金を募集中です。

令和3年7月6日からの大雨により被災した人達を支援するための義援金を募集中です。
島根県共同募金会及び日本赤十字社島根県支部が窓口となって9月30日まで受付をしています。
詳細はリンク先をご確認ください。

令和3年7月島根県大雨災害義援金の募集について(島根県のウェブサイトへ移動します)

【お知らせ】ますだすまいる通信96号に掲載いただきました

 益田市役所の市民活動支援センター様が発行しているますだすまいる通信96号(令和3年8月発行)で当研究所をご紹介いただきました。
 表紙では8月28日開催予定の研修会のお知らせ、2ページ目には去る7月15日に二条公民館様のお楽しみ教室でさせていただいた防災教室の内容を掲載していただきました。
 当研究所のPRがへたくそなため、集客に苦労しているのが正直なところなのですが、こういった形で活動の一端をご紹介いただけるのはとてもありがたいことです。
 今後また掲載していただけるような内容を作っていけるように努力していかねばと、気持ちを引き締めて活動を続けていきたいと思っています。
 このたび掲載をいただきました益田市民活動支援センター様及び担当者様にお礼申し上げます。
 なお、内容については益田市民活動支援センターのウェブサイトへのリンクを貼っておきますので、よかったらみてやってください。

令和3年度市民活動支援センター情報誌「ますだすまいる通信」(96号が該当です)

【お知らせ】令和3年7月大雨の災害義援金受付のご案内

 令和3年7月6日からの大雨で、島根県東部を中心として県内でもあちこちで被害が発生しました。
 このうち、被害のひどかった出雲市や雲南市では災害ボランティアセンターも設置されて災害ボランティアの受付もしていますが、新型コロナウイルス感染症対策のため地元に限定しての募集となっています。
 ただ、義援金による支援は可能ですので、支援をしたいという方はぜひご協力をお願いします。
 詳しくはリンク先の「令和3年7月島根県大雨災害義援金の募集について」をご覧下さい。

令和3年7月島根県大雨災害義援金の募集について」(島根県のウェブサイトへ移動します)

【お知らせ】防災研修会を開催します。

 最近あちこちで災害が起きていますが、あなたがお住まいの地域の避難所はどのように準備し、どのように立ち上げたらいいか決まっていますか?
 避難所運営のイロハについてはさまざまなところで研修がされていますが、では、避難所設営の方法やどのような事前準備をしたらいいのかについて考えてみたことがあるでしょうか?

 今回はわかりきっているようで、改めて確認してみると割と漏れのある避難所の設営について「避難所設営、基本の「き」」というタイトルで、座学で一緒に勉強してみたいと思います。
 よく「段取り7割」といいますが、避難所の設置者が事前準備をきちんとしておくだけでいざというときに慌てなくて済みます。
 また、自分が避難所に避難したときに、設営方法を知っておくと段取りよく混乱なく開設をすることもできます。
 内容の詳細や申し込みにつきましては、当研究所のお問い合わせメールによりお願いいたします。

開催日時:2021年 8月28日(土)10:00~11:45
開催場所:益田市市民センター第103会議室(益田市元町)
募集人員:10名
募集方法:事前申し込み。定員になり次第締め切りとします。

参加費:500円(会場使用料、資料代)
携行品:施設運用をされる予定の方は避難所・避難場所予定施設の各部屋の寸法のわかる見取り図をご持参ください。
    
開催内容:1.避難所・避難場所の違い
     2.避難所を作るための下準備(個人編・施設編)
     3.実際に運用してみよう(HUG体験)

講 師:石西防災研究所・伊藤(防災士)

【お知らせ】子ども達と地域の安全点検をしてみませんか?

 当石西防災研究所が実施する防災メニューの中に、「地域の防災マップづくり」というのがあります。
 地域を子ども達と巡って安全な場所、危険な場所、役に立つ場所を見つけて地図を作成していくのですが、普段使っている通学路をそういう視点で見るとかなり違って見えるようで、子ども達には好評価をいただいています。
 そろそろ夏休みに入りますが、夏休みの共同自由研究や地域、団体の行事の一つとして、地域の防災マップづくりをしてみてはいかがですか。
 現在、全国損保協会様主催の「小学生のぼうさい探検隊マップコンクール」が開催されており、防災・防犯・交通安全など、地域の安全・安心に役立つマップづくりに必要な資機材の提供を受けることができます。
 作成した地図はコンクールに応募する必要がありますが、参考になる資料も多く、初めてでも取っつきやすい内容だと思っています。
 詳しい内容については「小学生のぼうさい探検隊マップコンクール」のウェブサイトをご覧下さい。

ぼうさい探検隊特設サイト(日本損害保険協会のウェブサイトへ移動します)

 この防災マップづくり、やればやるほど地域が見えてくる面白い取り組みですので、興味のある方はぜひ一度チャレンジしてみてください。
 余談になりますが、当研究所でも防災マップづくりを行っていて、このコンクールにも過去2回応募して応募者全員がかならずもらえる参加賞をいただいています。
 やり方や手順、講師派遣などについてもご相談に乗れることがあると思いますので、当研究所と一緒にやってみたいと思われる方がおられましたら、お問い合わせ先からご連絡をください。
 なお、講師派遣については講師の都合により行けるところ行けないところがございますので、ご希望に添えないことがありますことを予め申し添えます。

【おしらせ】警戒レベルの内容が変更されました

 災害時にはさまざまな行政機関からさまざまな警戒情報が出されていますが、住民が判断基準として使うように作られているのが市町村長が発出する警戒レベルです。
 令和3年4月28日に国会で審議され可決、成立した改正災害対策基本法の中で、この警戒レベルの内容が見直されました。
 今まではレベル4に「避難勧告」と「避難指示(緊急)」が同居していたため、例えば、「レベル4・避難勧告」といった感じでレベル4の後に内容を表示していましたが、今回の法改正で「避難勧告」が廃止され、避難指示に一本化されることになりました。

下側が改正後の基準。実質レベル3に避難勧告が取り込まれ、避難を前倒しするようなイメージ。

 レベル3の「避難準備・高齢者避難開始」からレベル4の「避難指示」までにはかなりの状況の開きがあるような気もしますが、これでレベルと意味がセットになったので、今までよりもわかりやすくなったのではないでしょうか。
 実際の運用は、法成立から一月以内に公示して施行となりますので、遅くとも梅雨時期までには変更されることになり、より早めの避難が期待できることになります。
 とはいえ強制力はありませんので最終的な判断は個々人に委ねられているわけですが、昨今の大雨や台風の状況から考えると、改正されたレベル4がいつ発出されてもおかしくないと考えます。
 もう一度書きますが、レベル4は「避難指示」です。避難勧告よりもより緊急性が高いと言うことを知っておいて欲しいと思います。

2021.5.12追記:表を最新のものに変更しました。