活動報告



「地域で安心して最後まで住み続けるためにどのようなことができればいいのか(通称:石谷プロジェクト)」、を調べるため、今年度島根県立大学松田ゼミの皆様と、益田市匹見町石谷地域に入らせてもらって、さまざまな調査をしていきます。
2026年5月14日。益田市匹見町石谷の石谷老人福祉センターを中心としたエリアで、地域の方に昔の話を伺ったり、過去の話を聞きながらセンター周辺を歩いてみました。
木材やキノコ栽培の話、わさびや農作物、行商の人とのやり取りや水力発電設備の話など、さまざまな昔の話を教えていただき、センター周辺がかつての中心部であったことやどのようなものがあったのかについて、現地を歩きながら地域の方に丁寧に説明していただきました。
最後は地域の方のお宅に伺って、わさび畑を見学させてもらいました。
話の中では、語ってくださった方が、「移動の足がないのが少し困るね」と言っておられ、街との交通手段をどのように確保するのか、また、どのようになっていればいいのかについて、少し考えさせられました。
最終的にどのような着地地点を目指すのかはまだわかりませんが、うまくまとめることができるといいなと思っています。
ご協力いただきました地域の皆様、そして遠路調査に来てくれた島根県立大学松田ゼミの皆様、そしていいの里づくり協議会の皆様に厚くお礼申し上げます。