活動報告

2026年7月11日。益田市匹見町の匹見下公民館で防災研修会の講師をしました。
今回は災害の情報の集め方や今年度導入された警報基準について説明した後、各地区の人たちに集まってもらって、地域の危険な場所、安全な場所、そして役に立つものや場所を地図に落とし込む防災安全マップ作りをしてみました。
防災安全マップを作るときに毎回面白いと感じるのは、同じものを見ていても、さまざまな見方があるなということです。この地域では地域の人たちが思った以上に地域の地形などをしっかりと観察しており、その見立てと命の守り方について熱く意見交換をされていました。
こういった意見交換をしっかりとすることで、いざというときに安全な行動や危険な場所を避ける行動をとることができます。ハザードマップだけでなく、過去の災害のときの事例や現在の地域の状況については、その地域に住んでいる方しかわからないものです。そういった知識を加えていくことで、より安全な環境を作れるようになるのではないかと思っています。
今回お声がけいただきました匹見下公民館の皆さま、そして参加してくださいました皆様に、厚くお礼申し上げます。