活動報告

2025年11月6日。益田養護学校高等部2年生の最後の防災の授業をしました。
一番最後は、自分が生き残るための避難計画書の作り方、いわゆるマイタイムラインの作り方をやってみました。
最初にやったハザードマップの情報を元に、災害発生が予測できる水害や台風に備えて、いつどうなったらどのような行動をとるのかについて、考えて行動計画を作成しました。
住んでいる場所によって作る内容はまちまちになるので、「僕は家にいればOK」という人もいれば「どこに逃げても水に浸かる」と途方に暮れる人もいて、生徒の皆さんでどのようにすればいいのかを意見交換しながら、無事に授業が終わりました。
防災教育というのは、教科書に載っている事だけをやればいいのではなく、災害時にその人が生き残るための技術や判断力を身につけることができることが目的なのではないかと思っています。
私たちは教育のプロではありませんが、防災の普及啓発を行っているプロです。
こういったプロの力を借りながら、全ての人ができる限り自分の命を守ることができるようになっていればいいなと考えています。
今回こういった貴重な機会をくださった益田養護学校の先生、そして面白がってくれた高等部2年生の皆様にこころからお礼申し上げます。